【雑記】伝達の変遷

小学二年生の甥っ子がキッズケータイで文章送ってきたときの未来感すごい。ちょ、おま、スマホ打てるの?!すげえな?!(つい昨日まで赤ちゃんだったよね?!)ってなる。

彼は私がキーボードぱちぱちしてると「なんでそんなことできるの?すごい」って言うけどたぶん彼らの世代はさらに、キーボードがレコードみたいな存在になって、そのうち「ねえねえ、まだ文字を書くひとがいるの?」みたいになりそう。思っただけで相手に送信できるようになってそう。入力行為すらなくなるの。音声入力すら。

ちなみに同じ歳の頃自分が何してたかと言うと、泥だんごを丸めたり、よその家の犬をいじめていたのではなかったか?中途半端な時期に転校して新たなクラスメイトと放課後遊びつつも内心「あー、帰りたい帰りたい」って思ってたし、「はやく誰かもう帰ろうって言いださないかなー」「勝手に帰っていいかなー?だめだよなー」と思ってたし、公園の横にあった謎の茂みに入ってへんな木の実とか集めてるほうがよほど有意義だと思っていた。

一人でいる時の人が好きっていうのは意外と分かってもらえることがあるのではと思う。あれ?この人、一人でいた時の方が?みたいなやつ。でも団体の中に入るとやっぱりその人はその人で、まあそうだよな。という感覚。少し切ないあの感覚。なんだよ所詮みんなのものかよーみたいな感覚。

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【雑記】おもうこと

怖いときは前に進んでるときなんだと思う。
悲しいということは嬉しいことを知ってるからだと思う。
嫌いになるのは好きだからだと思う。
死にたいのは生きたいからだと、誰かも言ってたな。
簡単に流されてしまうのは柔軟な証拠。
裏切られるのは信じた証拠。

とても生きていると思う、誰が知らなくても私が知ってる、あなたは大丈夫と思う。

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【雑記】雨の日の思い出

3の倍数の日に詩と小説は投稿しようと思います。ずいぶんと予約投稿したのでしばらく安泰!

雲が重たい雨の日にひとりで傘を持って歩いていると、用水路の水嵩が増してごうごうじゃぶじゃぶ流れるのを見ていると、幼稚園の頃に送迎バスを待つのが面倒くさく思えて、ひとりで歩いて帰ったことを思い出す。

先生たちは大雨でわちゃわちゃなってて、乗る順番やら考えていて、あーもういいや。と思った。たぶん。そしたら園児一名不在ということでちょっと騒動になって。

園から「なっちゃん(仮)おうちに帰ってますか?こっちにいないです」と親へ電話が入り。わーっとなって。あわあわなってるところへ「ただいま」つって。怒られた記憶はないが心配をかけただろうなと思う。

当時ニュースでは幼児の誘拐事件が話題になっていたからだ。

こうやってなっちゃん(仮)は何食わぬ顔をして成人して生活しているが、もしかしたら入れ替わりかも知れないぞ。本当のなっちゃん(仮)はもうこの世にいないのかも知れない。

そんな構造の日本の小説読んだ気がする。なんかアンソロジーの中にあった。

いまGoogleマップで住んでた住所をさがすことができる。たくさんコスモスが咲いていて、近くにケンタッキーがあった。パスタのお店と、なぜか、牛?牛に草をあげるのが楽しかった。ときどき牛の舌がべろーんと手をなめるのでスリルがあった。

今年も誰か死ぬんだろうなと思う。置き去りの車内で、密閉された部屋で、線路で、暑さで、人の考えで、そのほかにもいろんなきっかけで。

みんなが平和で幸せならいいけど、もしそうならほとんどなにも生まれないってことを私たちは知っている。雨はうんざりかも知れないが至って柔らかいよ。

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【雑記】よるをてんしと

谷川俊太郎さんの、

のはらにもうみべにも まちかどにもへやのなかにも すきなものがあって でもしぬほどすきなものは どこにもなくて よるをてんしとねむった

って詩がきれい。

「よるにてんしと」じゃなくて、
「てんしとよるに」でもなくて、
「よるをてんしと」すごい。

そういうことなんだよ。
そういうこと。
So!You!

「ごはんをたべる」とか
「ようふくをきがえる」みたいに
「よる」を「ねむる」。

ふむふむ。能動的に味わう感じある。

「すきなもの」があるから満ち足りてるのかなと思わせて、「しぬほどすきなものはどこにもない」ふわっと絶望がかぶさってくる感じ。

いっきに逆転するのね。あちこちにすきなものはあるのに、だからこそ、どこにもない「しぬほどすきなもの」が、大きくなってしまう。

前後の文あるのか?ちょっとここしか見かけてないのでわからんが、シーツの中に隠れる感じがある。

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【雑記】おくるよちいさなタイムカプセル

1日にたくさん投稿すると流れるスピードが早くなってしまうため予約投稿機能をつかってます。雑記はリアルタイム投稿です。

これ使い出したのほんと最近。いま書いたものは数日前に書いたもの。自分が書いたものなのでそう感覚変わらないだろうと思うけど、直後と数日後ってけっこう違うんだな。良くも悪くも熱量が。

初めて読む人はこんなふうかも知れないと思う。インターネットが普及して読めないもの、手に入らない作品はあまりない。しかし作者は自分のつくったものを読むことはできない。純粋な読者のようには。

これは鏡に映った自分はつねに左右が反対って話と似てます。鏡に映った自分は自分だけど、絶対に左右反対だと。写真も動画もそう。私の左は見る人の右。見る人の左は私の右。だから私たちは自分の肉眼で自分を見ることはできない。

という話を、インターネット始めて間もなく知り合った女の子と、掲示板上で話した(教えてもらった)のふっと思い出した。なつかしいな。

予約投稿機能って星の光みたいですね。時間差があるの。小規模だけど。自分が投げたフリスビーを、フリスビーより先回りして自分でキャッチするかんじ?ちがうか。

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【雑記】3時のこっこ

今朝は3時に目が覚めてしまったあと眠れなくなってベッドの中でQUARTETTOシリーズあたらしいの1話書いて(#19は木曜日にアップします)それでも眠れなくてCoccoの『もくまおう』聴いてた。

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