【雑記】相棒遍歴

この記事は久々にパソコンから書いている。

最近はもっぱらスマホからの更新になったのでパソコンから入力すると学生時代に戻ったような気分になる。

あの頃から変わったものといえば端末です。

これは随分と変遷してきたので、私の端末変遷歴を誰に訊ねられてもいないのに勝手に書き残してみようと思う。

■初代デスクトップパソコン
→多分Windows98とかじゃないかな。Twitter見てたら「懐かしい」の分野で光陰矢の如しだと思った。平成生まれは窓マーク知らないって浦島すぎる。てことはあれでしょ、Wordに出てくるイルカの存在とか知らないやつでしょ?当時は画期的だった(雰囲気だけは)。ちなみにこれは父親さんが買ってくれた。人間嫌いの俺、ここでインターネットと出会う。何この世界、最高かよ・・・ってなる。これが人間相手だったら美しい初恋なんだろうね。初めて飼ったカメくらい心酔した。亀。ネット回線はISDNはじめちゃんとかのCMやってた時代だと思う。きっと黎明期。

■VAIOノートパソコン
→父親さん(新しいもの大好き)が買ってくれた。当時は高かっただろうにな、今もだけど。ここから先はずっとノートパソコン。

■Dynabook1号機(白)
→ここから自分で買ってる。ダイナブックは携帯性はあまり無いんだけど使いやすいよね。

■Dynabook2号機(赤)
→ダイナブック使いやすかったので買い替えもダイナブック。気分転換で白から赤に。

■レノボ(サブ)
→仕事で使ってて「お、使いやすい」て思ったのと、キーボード狭いタイプのが欲しくなったので。結局Dynabook2号機に戻る。この頃動画作成にどハマりして、今思えばよくこのスペック&画面サイズでやってたねと思う。夢中ってすごいな。好きは最強なんだよ本当に。

■iMac
→はい、今これ!ここに至って初マック。それ言いたかっただけかよという声が聞こえてくるよ。そうだよ。ここでデスクトップに戻る。よろ。初めてのマックで慣れないところあるけど「へー!」「ふーん?」ってなりながら慣らしていってる。画像や動画扱う人ならマックで良いだろうけど文字書きがマックかよってなるかもしれないけど別によかろうも?ん?とりあえず4Kの美しさに飲み込まれる。5Kはさすがに要らないかなと思ったのと単に画面サイズそこまででかくなくて良いや!ってなったので。

以上、私の端末遍歴でした。

スマホもiPhoneなのでデータの同期取れるのは便利で良い。
ただ、マジックキーボードせまっ!
ワイヤレスなの嬉しいけどもね。あとタイピング音はスマートで良いよね(自分比)。
Windows感覚でやってると指がはみ出しちまうよ。
まあ私のことなのでやがて適応していくでしょう(※対機械限定の順応性)。

人に対してもこうならこうはなってなかったね。
だけど全然良いと思う。
思ってる。

締めはいつもの自己正当化でお願いします。
ありがとうございました。

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no.415

きみはもう逃げ込まなくなった。
きっと強くなった。
だけどたまに振り返ることがある。
あの弱さは僕を僕たらしめるものだった、と。
誰もいない暗闇の優しさとあたたかさを思い出して。

ほかに光がないおかげで自分の色を知ることができたんだ。

一気に忘れてしまいたかったな。
なのに、すこしだけ覚えてる。
それは悲しいことだった。

さよならを言っても振り返らないものを知っている。それが僕を生んでここまで育てたものの正体だとして、だけどしずかに失われてゆくんだ。希望だの愛だのにすり替わってゆくんだ。そのうちに違和感も覚えなくなってゆくんだ。

そんな牙じゃ風船も割れない。

だから優しい人に出会うといつも少し不安になるんだ。いつかさよならをするんだね。それは避けられないんだね。

だけど台無しにはしないよ。

それが、あの暗闇で佇んでいるだけだった僕が覚えたたったひとつの確かなこと。疑う必要もないことだから。

3+

no.414

言いたくない。きみだけが頼りだ。そう言えば多くのことを投げ打ってぼくを優先するんだろう。切り札にとってある。そうじゃなかった時を迎えたくなくて。言葉が時々は意味をなさないことを知っている、知っていた、知らずにいられるはずがなかった。役割のないものに愛着を覚えていられるよう、朝の水色、冷蔵庫のしなびたレモン、昨日の泥水が乾いたスニーカーの靴紐、取り替える指先、なんでもない時に泣いてもきみは見ぬふりができる。ぼくが不意に他人のようになってもきみはいつだって思い出させることができる。さざ波と緑。まるい太陽、はためくフラッグ。世界は広い。腕の中は狭い。ぼくたちは窮屈でときどき喧嘩をした。夢のようだね。幻のようだね。人と人が通いあうのって。何をしても奇跡になるよ。捨てきれないものを抱えて、だけどいつかさよならをするのかな。この不安も抱えたまま生きていく。今日が明日に笑いかける。どうだ、未来、今がうらやましいでしょう。

3+

no.413

いまは果物をあつめるとき
きみは深く傷つくだろう
生きたいと強く思い
それをたしかに実行したときに

甘くてあかい
あおくて硬い
すっぱいのや
からいのや

いつ役に立つかわからない
そんなものでも
いまはたくさんあつめるとき
数えることは必要ではない

誰かがやってきて言うんだ
それをください
またある人は黙って取っていく
きみはまだ人を信じられる

まっすぐに
なんて願うものじゃない
一度願ってしまえばあとはもう
しつこくて寂しい検証だから

好きなほうへ
明るいほうへ
信じられるほうへ
きみを呼ぶ声のするほうへ

きみが笑っていなくても
それはそれでいいんだ
少しわがままを言うと
本当はいやなんだよ

光がまぶしければ逃げていい
その方角にはまだ誰も
いないかもしれない
でも待っている人はいるかもしれない

誰かが来てくれないかな
そうしたらぼくも行くのに
そうしたらわたしも行くのに
そんな場所があったらいいな

劇場よりあざやかで
洋裁箱よりにぎやか
なぜってきみの命だ
いまは果物をあつめるとき

2+

no.412

瞳はみんな澄んでいる。新しいから上を見る。そこに星以外のお祈りを見つける。山ほどあった思い出は簡単に捨てられる。知らなくて良かったことを数えたら指が少し余ったんだ。きみは数え方を知っている?(そして、それは、正しい?)傷つけ合う時間なんて無いはずだった。それでも僕たちは戦った。贅沢な反抗を実践したくて。そしてそれを伝えたくて。神様が不足して息も吸えない子どもがいるんだ。それは明日のきみであったり、今日の僕であったりする。美しいだけが正解ではないよ。だけど正解は美しいことが多い。そうあってほしい人が望むから。血の色を知る。血の色を知らない人のいることを知る。初恋に禁忌なんてあるんだろうか。答え合わせが怖くてまだ誰も口を開かないね。

2+

no.411

指先は覚えてる
頭はもう忘れちゃったけど
初めてあたたかかった
スープを切らした雨の夜

この先何度も夢に見るだろう
その点では呪いかもしれない
ぼくは何も生みたくないし
きみは何も持たせたくない

似ているんだよ
繋ぎたくないんだ
それがひとつの決断として
認められることがなくても

褒められたって嫌だ
忘れることも無いんなら
閉ざされた浴槽
もう過去を躊躇うの?

嫌いなことに向き合う方が楽だった
そっぽを向かれて当然だから
好きなものだけが怖いんだ
嫌われたら死んじゃいたくなる

簡単だね
そうでしょう
意味なんてない
ある人に会ったこともない

2+

no.410

暗闇に目を凝らしてる
どうか新しい光が
他にもう見当たりませんように
きみはすこし意地悪

手首を陽に透かした
思い出の中に秘密は眠る
真相は残酷になれなくて
ただ淡々と突きつけられた

知らなくても生きていけるよ
生きることって重要なことじゃない
だけど誰にでもできることじゃない
ましてや何度もできるわけじゃない

想像もつかない道のり
傷だけが印になって名前になって
誰も手をつないでくれなくて大丈夫
迷子だと教える人もいないなら

星座の斑点を皮膚に宿して
ぼくはぼくを運んで行く
計画はないという計画
旅になるかもしれない気配だけで

手紙なんて届かない場所にいて
ぼくと二度と出会わないで
そしてどうかきみを好きなきみでいて
願うだけならわがままなんて言わないでいて

3+
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