no.213 2017年4月13日 おやすみなさい まぶたを縫い閉じるものが 虹の光だったころ 誰かの宝物だった僕 おはようございます 色とりどりの花弁の墓場 目に映るものが潤んでいる 誰かの懐かしい幻だった君 WEB拍手 0