三角柱から覗いた日常は君のもので輝いていた
何も捨てなくても生まれ変わっていいんだ
まだ気だるくて夜が体に残ってる
イカサマだってある一日の服装の一つだった
それは確かに僕の隠したい部分を隠してくれた
君は僕を見て変わってないと笑う
何も変わってやいないと
優しい目をして僕を笑う
僕は何に騙されても平気さ
君の嘘や本当に大差は無いから
僕が感じる
君が応える
僕が表す
君が受け止める
すべてを飲み込んで三角柱の中
すべてはこの広い三角柱の中
三角柱から覗いた日常は君のもので輝いていた
何も捨てなくても生まれ変わっていいんだ
まだ気だるくて夜が体に残ってる
イカサマだってある一日の服装の一つだった
それは確かに僕の隠したい部分を隠してくれた
君は僕を見て変わってないと笑う
何も変わってやいないと
優しい目をして僕を笑う
僕は何に騙されても平気さ
君の嘘や本当に大差は無いから
僕が感じる
君が応える
僕が表す
君が受け止める
すべてを飲み込んで三角柱の中
すべてはこの広い三角柱の中