【雑記】だいじょうぶのカウントダウン

書きなぐるような書き方はやめようと思う。文字ならいいじゃないかという思いもするが、何であれ殴ることはいけない。あまりよくない暴力だ。

わいてきてしまったから出すみたいな書き方はあまりよくない書き方だなと思ったので控える。表現だから、アートだから、っていう言い訳を使うときは、それで離れなくていい誰かまで離れていってしまう覚悟をするべき。悪い離れかただ。好きだったたくさんの人が作り出して見せてくれることをやめたのを見ていて、ああいつかなくなるんだなとか思っていた。でも例外もあるんだよと伝えたくて書いている気がする。ひとつ例外のあることでホッとすることってあると思う。そして「これにも例外もあるかもしれない」と、いろんなことにおいて考えられるように、その人がなったら、すこし貢献できたというふうにならないか。ここでの詩の数1000を目指してるけど遠く感じ始めて意識を変えようと思う。1001が見えないので今一度なんのためかというのを考え直してみた。最近いろんなものがすごいように思える。いろんなものがすごいように思えるということは相対的に自分がちいさくなることだ。でも私はこうも思う。過去に自分が好きになったものの相対的なサイズなんて気にしてただろうか?好きなら好き。好きだから好き。好きなものは好き。ろ過すると結局それが残ってたんじゃないか。いいからいい。理由はよくわからんけど。好きだから好き。なのでだいじょうぶだと思う。何がどうだいじょうぶなのかはわからないが、だいじょうぶだと思うと言ってる自分でいたいだけなのかもしれないが、なるべくだいじょうぶなようにだいじょうぶだと言っておきたい。