no.127

永遠を語った
あなたもいつか死んで
またひとりになるけれど
教えてもらった青の名前が
明日もぼくを生かすだろう
いいことだとも言わず
わるいことだとも言わず
とどまることなく流れながら
たまに少しのぬくもりと光
誰かを困らせないだけの愛と水
必ず終わるものを笑ったりしない
必ず置き去りにするものを憎まない
過ごした時間を後から悔いない
出会いと別れは星の数ほどあって
そのひとつひとつに灯火は宿るから

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