【雑記】きみをまもる

Q「詩を書いてると死にたくなりませんか?」

私の答えはNOです。というか、おお?それは、そういうベクトルは考えたことなかったな。むしろ死にたくなるような出来事や感情がわきおこった時に書いてきたかな。なので、そういう出来事や感情があるにもかかわらずなんにも書けないとすると、おそらくとてもつらいと思う。他に方法があるとその限りではないと思うが。私には何かあるかなあ。他の方法。思いつかないなあ。好きなことはいろいろあるけど、それが自分の気持ちを楽にしてくれたり、すくってくれるものかというと、なんかちがう。一瞬だけ気持ちが晴れたり、忘れることができたり、程度のものかと。いや、もちろんそれも大切なことではあるが。そういう積み重ねで立ち直っていくものなので。でも、心底「どうでもいい」って思わせてはくれないかな。人からもらう言葉も強いけど、自分から出てきたとき「よかった。だいじょうぶだ」って思うよね。おまもりです、おまもり。自分専用救世主。

さいきん、詩を書くことについて考えるきっかけがあったので、またそのことについてもここに書きたいと思う。

ちょっと、あの、今、トイレ行きたいのでここでおわり。