【雑記】よかった

書き続けてきたことを喜んでもらえるほど嬉しいことはないよ。なぜなら書き続けることしかしてこなかったから。いろんなものに「ごめんなさい」と「ありがとう」を言葉にせずに伝えたいような気持ちで眠りにつくこととします。やめなくてよかった。やめようと思うこともそんなにない私であるが、だからこそなかなか「どうだろうか?」と訊ねるような機会もない。自分が一方的に垂れ流しているようで、ほんとうは違うんじゃないかとか、そんなことも分かってないじゃないかとか、自分が書き続けることがもしかしたら自分をすきでいてくれたひとを幻滅させてしまうこともあるのでは?と。だって、生きてるから変わるから。嫌いにさせたらごめんなさいと、いや、待てよ、いやいや、でもやっぱり自分を優先させてたわ。書きたいように書いてきたわ。嫌いにさせたらごめんなさいは嘘だ、今のなし。でも、こういう思考の足跡があったこと隠さないと決めたので削除しないぞ。見ろ、投稿したぞ。