【雑記】花とnot found

古いリンク集をみつけて嬉々としてたどってみればnot foundの嵐。核戦争後の朽ちた世界で自分以外の生命体をさがす不老不死の生き物のように悲しい。アドレス(ドメイン)が別のユーザーに使われていてまったく違うサイトにリンクするのも悲しい。そういや昔見た映画で捨て犬が主人の少年をさがして危険な畑や犬同士の闘争(そして恋愛さえも)を振り切ってかつての住まいに帰還するっていうのを見たことがある。しかし懐かしい我が家に還ったわんこを待ち受けていたのはべつの家族だった……。と見せかけて主人の少年が「おまえ!」と見つけて駆け寄るという今思えば実にありきたりなお涙頂戴あっぱれ和製映画。だが嫌いではないストーリーだったんだが、あの犬の心境。ただし再会はない。ネットで好きなもの見つけてもそれはいつか消えるんだなあ。消えないものなんてないんだなあ。映画といえば今ずっと見てる海外ドラマあるんだが、運転手が目を離す時間が長すぎるのすごい気になる。助手席の主人公と運転手の相棒。深刻な会話をしているのは分かるんだが、相棒が主人公の顔をまじまじと眺める時間が長すぎて。前見ろ前!て思うんだが、これって文化と交通量の違いなのかな。そもそも会話中に人の顔そこまでまじまじ眺めなくてもいいんじゃないか?と私は思うし、いや待てよこれって道幅とか道の奥行き(見通しの良さ)が日本、ていうか私の知ってる車道とは格段に違うのでは?とも思う。ただ、でもやっぱり前方不注意はいけないだろう。2秒も3秒も横顔見つめるので毎回あわあわわわわやっべってなる。そうでもないんだろうか。実際そんなあぶないことでもないんだろうか。とても集中して見るのだが運転シーンだけいつも違和感があって「ま、しょせんフィクションだからなあ」って現実に引き戻される。そういう、ちょっとしたことで魔法はとけてしまうので制作サイドは気をつけて欲しい。それ以外はとても良い。何様か。

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