昨日の投稿数たくさんあるなあ。
ふと思ったんだけどインターネットもいつかなくなるかな?って。今なんでもインターネット上にあって、その上でアプリやメディアが増えたり減ったり消えたり生まれたりを繰り返して、この基盤(インターネット)がなくなることってないみたいに思うけど、ていうかそもそも思いもしないけど、それくらいインターネット浸透しすぎてるけど、それもいつかなくなるかなって考えてゾッとしたと同時にあらたなユートピア見えた気がする(錯覚)。
新しいインフラはどんなふうなんだろうなー。生きてる間にインターネットの「次」に出会う日ってくるかな?どんなだろ。しらんけど。ブログオワコンと言われてひさしいですが、なんだろうなSNS隆盛ってとこかな?でもやっぱりブログのほうが使い勝手よくてこっちがいい、って部分もあると思う。ここもWordPressだけど、まあ、ブログみたいなもんだしな。SNSながめてると「あ、そっか。」「なるほど、なるほど。」っていうのはたっくさんあってほんとキラキラしてるなあと思う。いいと思う。でもそっちでできないことと、こっちでしかできないことと、掛け合わせるともっといいことってあると思う。とか考えてたけど、そもそもインターネットって隙が多すぎませんか。セキュリティ未熟すぎませんか。いたちごっこかな?でもいたちごっこにビジネス生まれるから必要悪とは違うかもしれないけど、脆弱って理由で消えたりはしないよなー、と思うんだけど、さっそうと消えて、あたらしいものに、取って代わられるのかもしれないな。そして予兆はたぶんある。それを感じず、察知できなかったひとが、「こんなもの!」って、ニューカマーをディスるようになって逆にマイノリティになってて時代遅れだなおっさんって言われて世の中に反旗を翻す力もなくってひねくれてくのかな。私さっきから適当にものを言ってるわけだが。
◯◯が好きな人が元気でいることをSNSで知って「ふむふむ今日も元気でいるな」と遠くから眺めるパトロンみたいな気持ちで眺めてたのが疎遠になって、ある日ふとのぞいてみたら「今日でやめます」発言しててね、パトロンおじさんもう、ふああ・・・となった。そうだよね契約してないしいつでもいなくなるんだよね、誰も責められないんだよね、悲しいですとかありがとうございますとかまた機会があれば〜みたいな挨拶でしめくくるしかないんだもんね。そういうの当たり前だけどすっごくさみしいなあって思った。
さも親しい人やすっげ応援してた人が去った後の腑抜けみたいな発言してるけどまじで接点も共通点もなくて、精神的支えですらない、ふと「どうしてるかな?」レベルで気にかけてみた人がフッと消えることすらこんなに切ないのだから、もう大好きで大好きでたまらない人とか、このひとのこれが好き!って人が突然フッと消えてしまったら本当にどう思うんだろうなあああ?!!?
と考えた次第ですよ。ええ。
でもみんな、それもこれもインターネットという遥かなる大地の上で行われている観劇であるからして、そもそもその基盤が消えてしまったらどうするんだろう。どこ行くんだろう。
流行りの(?)ピア・ツー・ピアかな。
「インターネット?ふふ、いつの時代のシステムですかそれ(確信犯)?」っていう少年が直接脳内にコネクトしてくるやつかな。
でも、まあ、考えてもわからんから考えんどこ。
追記。
なんか考えれば考えるほど「生身」であることの破壊力すごいなって。人間すごいわ。うーん、でも生身は無力だ。でも原点だ。ツールもインフラもなんもかんも、増大させてるだけ。生身は祖だから叶うはずはないのね。でもやっぱりそれが原因で滅ぶひともいる。
うん。やっぱわからん。
結論:わからん。